まんが原稿用紙サイズ「同人誌用」 ( まんが同人誌印刷用原稿の作り方 )
紙に絵を描いて原稿を作る場合、印刷に適した原稿の大きさ、余白の広さ、印刷所が印刷位置を決めるための目印「トンボ」を入れる、等々たくさんの決まり事があります。これらの決まり事に沿って大量生産されているのが、「マンガ用原稿用紙」です。
自分で紙を切って、トンボを入れて〜をやっていると、肝心の原稿を描く時間がなくなっちゃいますので(笑)、ほとんどの方が「マンガ用原稿用紙」を使っています。
大きさは2種類、
「投稿用」と「同人誌用」です。
「同人誌用」は、「投稿用」より一回り小さく、文字通り趣味でマンガを描く人が使っています。
絵を描く場所の大きさは、週刊漫画誌(ジャンプ等)と同じB5判サイズ。
紙の大きさは余白の分一回り大きく、A4判サイズです。
面積が小さい分、絵を描く時間が単純に短縮できます。
また、コピー本を作る場合、余白を切ればそのまま2ページずつB4サイズの紙にコピーできるので便利です。
1冊の同人誌を作るとき、原稿用紙の大きさは全て統一しましょう。
お友達に原稿を頼むとき、執筆依頼を受けるとき、いずれも描く前に原稿用紙の大きさを確認しましょう。
「投稿用」「同人誌用」2種類の大きさの原稿用紙を混ぜてしまうと、印刷所で割増料金を取られてしまいます。


