まんが原稿用紙の厚さはどれがいい? ( まんが同人誌印刷用原稿の作り方 )
紙に絵を描いて原稿を作る場合、印刷に適した原稿の大きさ、余白の広さ、印刷所が印刷位置を決めるための目印「トンボ」を入れる、等々たくさんの決まり事があります。これらの決まり事に沿って大量生産されているのが、「マンガ用原稿用紙」です。
自分で紙を切って、トンボを入れて〜をやっていると、肝心の原稿を描く時間がなくなっちゃいますので(笑)、ほとんどの方が「マンガ用原稿用紙」を使っています。
紙の厚さ(カット前の大きな紙=全紙100枚の重さで表示)は110kgまたは135Kgです。
マンガ原稿は135kgのものを使います。
110kgですと紙が薄いので、トーン貼ってカッターで切る際に、原稿用紙まで切れてしまう場合があります。
また、ベタ(墨やインクで黒くぬる)をやると、110kgでは、紙が波打ってしまい、きれいに印刷できなくなります。
小説原稿で、パソコンやワープロから打ち出した紙を貼る場合、110kgで十分です。お値段も135kgより少し安い場合が多いです。

スティックのり等の一般糊を使うと紙が波打ったり、伸び縮みして、きれいに印刷できなくなります。


