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コミックCG用CPUはどれがいい?最適なのはこれ! ( コミックCG用パソコンの選び方 )
同人誌などのマンガ原稿を作ったり、カラー表紙を描くにはどれがよいか、たくさんあって悩みますね。もちろんお金がたくさんあれば、一番値段が高くて一番高性能のCPUが使われているパソコンを買えばよいわけですが、なかなかそうもいきません。
「メーカー」は、自動車同様こだわる人はこだわりますが(トヨタ党とか三菱派とか…)、そうでない人は「Intel」でも「AMD」でも良いと思います。
ちょっと前ですと、Intelのシェア(市場占有率)がとても高かったので、PCメーカーやアプリケーション側でAMDでの動作確認が遅れがちでした。今は米国でAMDはIntelと同等のシェアを確保していますので、そういう心配もあまりないでしょう。
「ブランド」は
Intel「Pentium 4」(デスクトップ用)、Intel「Pentium M」 (ノートパソコン用)、AMD「Athlon 64」が、デスクトップ向けの主力CPUなので、このいずれかを選ぶのが良いでしょう。
Intel「Celeron D」、AMD「Sempron」は、上記より廉価版となり、オフィス系では良いですが、CGなどのマルチメディア系で使うには少し非力で処理が遅いです。
Intel「Celeron M」、AMD「Turion」は、ノートパソコン向けのCPUで、省電力などの特徴がありますが、マルチメディア系で使うにはやはり非力で処理が遅いです。
そして「スピード」ですが
実は、最大限の「スピード」「機能」を生かすパソコン処理は、CGグラフィック製作ではなく、動画編集です。
特に3DCGムービー(三次元コンピューターグラフィックスによる動画)…たとえば「トイストーリー」「モンスターズインク」ばりの動画を作る人ならば、一番高級なCPUが欲しいところですが。
コミック系など、CGグラフィックの中でも、紙に絵を描くような、2DCG(二次元コンピューターグラフィックス)の用途なら、究極のスピードや機能は必要ありません。
CPUのスピードは以前と違い、CPU製品名からすぐに分からないです。なのでPCカタログを見ただけでは判断がつきにくいです。興味のある人は、CPUメーカーのホームページを見るとよいでしょう。
参考までに市販パソコンでの見方ですが、
目安として、録画中に追っかけ再生(リアルタイムより少し前の部分を再生する)ができるTVPC(テレビパソコン、テレパソ)と同等ならば、ストレス無く作品製作が出来ると思います。

