コピー本の作り方「片面コピーか両面コピーか」 ( オフセット印刷本とコピー本の作り方 )
コピー本は2ページまたは4ページ単位で表紙を除く本文ページ数を考えます。オフセット印刷では、4ページまたは8ページ単位で表紙を除く本文ページ数を考える必要があります。これは印刷所の印刷機の都合によります。
イベント参加日が迫っている場合は、コピー本はページ数の調整が楽なので有利です。
たとえば、41ページ分の本文原稿がある場合。
8ページ単位でページを作らなくてはいけないオフセ印刷の同人誌を作るには本文が48ページ必要。なので、あと7ページ描かなくてはいけません。
コピー本なら42ページあれば本が作れるので1ページの追加です。そういう点でもコピー本の方が追い込みがききます。
2ページ単位でページを組めるのは、片面コピー・袋とじ製本の場合です。
4ページ単位でページを組む必要があるのは、両面コピー・中とじ製本の場合です。
コンビニでコピーをする場合、両面コピーは禁止されています。ですので、2ページ単位でページを組む片面コピー・袋とじ製本の同人誌しか作ることができません。
kinko's(キンコーズ)等のコピーセンターを利用できる場合、
両面コピーができますので、中綴じ製本のコピー本も作れます。
まず、あなたが利用できるコピー機が両面コピー可能かどうかで、コピー本の基本的な体裁(ていさい)を決めましょう。


